SONY アクションカムHDR-AS300 手ぶれ補正テスト

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以前からアクションカムであるGOPRO HERO3 シルバーエディションを所有していたが、スペックが古くなったので最近発売しているアクションカムを見ると仕様がかなり向上しているのを知った。そこで色々調べた結果、SONY アクションカムHDR-AS300を購入する事にする。

GOPRO HERO3 シルバーエディションから買い換えした理由としては

  • 動画記録がフルHD1920x1080 30pレートだったのに対し1920×1080 60pレートになる
  • 本体に防水ケースがなくても本体が防水仕様
  • マイクがステレオ
  • 特に大きな点は手ぶれ補正機能が光学式

アクションカムで手ぶれ補正機能があってもデジタル補正より光学式のほうがいいのはわかっているが、その商品がなかった。今回のSONY製は圧倒的にブレに強い「空間光学ブレ補正」搭載との事。

youtubeや各レビューを見ても高評価だったので、これが購入の決め手となる。アクションカムの使用用途はマリンスポーツやダイビングだったが、今回はバイクでの撮影がメインとなるので、手ぶれ補正は必須スペックだ。

またこの商品は底辺に三脚穴があるので、それを利用する事で、以前まで使用していたGOPROのマウントが利用可能。SONYの弱い所はマウントが充実していない点だ。

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そこで今回は振動の激しいSR400にてテスト撮影。もっとも振動があるバーハンドルに設置。

久しぶりにSR400で距離を走ったが、さすが余裕の振動。あっさり手が痺れ、取り付けているカメラも異常な震え方。壊れるんかと思ってしまうぐらいの震え方。

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今回はテスト走行となり、天気も良かったので箱根へ向かい温泉に入る。写真は箱根湯寮で温泉に入り昼食に五穀米カレー。

まぁそんな事はどうでもよく走行ルートは横浜→横浜町田→東名高速→小田原線→箱根のルート。主に小田原線にて撮影。

撮影した結果はこちら

手ぶれ補正機能OFFで画面揺れまくり。取り付けたカメラも震えまくってたので、当たり前ですが。そこで手ぶれ補正機能をONにするとノーマルモードでも補正がかなり入っているので、かなり効果的。アクティブモードでさらに補正が入り、全く問題ない事に。すごいな「空間光学ブレ補正」

どうしてもバーハンドルやエンジンに近い箇所への設置は振動が拾いやすいので、よくモトブログしている方はヘルメットなどに固定しているケースが多い。

今回オプションでこのアイテムも購入していたのでテストしてみた。

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X3000/AS300用モーターバイブレーションアブソーバー AKA-MVA

特徴はエンジンなどの振動による、画像の歪みやピントのボケを改善

FDR-X3000/HDR-AS300は、エンジンやモーターの振動が直接カメラに伝わるような設置状況において画像に歪みやピントにボケが生じる場合があります。別売アクセサリーのハンドルバーマウント(VCT-HM2)やロールバーマウント(VCT-RBM2)と組み合わせて本アクセサリーを使用いただくことで症状が改善されます。

実際に取り付けていると多少の画像の歪みやピントのボケは解消される。しかし振動吸収するクッション性が逆に走行中にバイクの振動を増幅させる事になり、ブレまくる。手ぶれ補正でもブレるので、このアイテムはあまり意味がないかも。

次回はGSR750にて手ぶれ補正機能のテストをしてみようと思う。※前回のツーリングでGSR750にて撮影したが、このモーターバイブレーションアブソーバーのおかげで動画がブレてた。次回はオプションなしで確認する事にする。

走行距離:150km