瀬戸内海ツーリング(前編)

DAY 1

今回クラブ初の連泊ツーリングを実施。ゴールデンウィークを利用する事と日数が少ない事から、瀬戸内海ツーリングを実施。初日は大阪方面までほぼ移動なので、東名高速海老名SA駐車場に8:00待ち合わせでスタート。
海老名SAからスタートし、休憩ポイントを駿河湾沼津→浜松→刈谷→草津→宿泊先へ。予想通りの渋滞と予想通りの到着時間。ひたすら走る。ただひたすらに。。ようやく到着する。本来なら初日は大阪宿泊にしたかったが、参加メンバーのキャンセルや直前までメンバーのバイク修理で、どうなるか不明だったので、宿泊予約が2日前に手配する事になる。宿だけならネットで済むがバイクの場合はバイク駐車が敷地内もしくは提携先で確保出来るかを確認しないといけないので手配がキツイ。

初日の大阪はゴールデンウィーク初日もあり大阪全域がホテル空きなし。翌日から明石海峡経由の淡路島からスタートなので、神戸にある須磨温泉でなんとか予約が取れる。温泉があるのでいいのだが、食事する繁華街ではないので、タクシーで少し移動して乾杯する事に。タクシーの運転手にも確認して一番近くの食事出来る場所へ連れて行ってもらうことに。着いたのがJR新長田駅。基本周辺何もない。食事もチェーン居酒屋が多かったが、それ以外の居酒屋に入って食事を済ませて宿に戻る事に。

初日の移動
DAY 2

この旅館宿で朝食を食べて、今回の「瀬戸内海ツーリング」本番が始まる。すぐに四国に入れるよう須磨に宿泊したので、明石海峡経由で淡路島に入り、横断してまず最初のポイントである「鳴門の渦潮」を見に行く事に。今回はせっかく来たので遠くから見るのではなく実際に遊覧船に乗って目の前で渦潮見る予定にしていた。当日の朝一で情報確認すると渦潮発生が一番いい時間帯である「わくわくタイム」と言うものがあるらしく、その時間帯は8:00-10:00、12:00前後らしい。予定では到着時間が9:00なので時間帯完璧。道中も天気がよく走っていても気持ちがいい。一緒に行ったメンバーにわくわくしてもらうとするか。
予定通りの時間についたので「うずしお汽船」に行き、バイクを止めようとして誘導員にどこに駐車すればいいか聞くと「ちょうど今、渦がなくなったので次は12時に発生するかどうか、わかりません。」

「はぁ?」

わくわくタイムやったんちゃうんかい。オレのわくわく、どうしてくれんねん。スグ上に展望台があるのでそこに移動して確認する事に。
・・・渦ないがな。。一番いい時間帯に来たのに、そんな事あるんか。今日一日嫌な予感がするな。確認する為に100円入れて見れる望遠鏡見たが、レンズが経年劣化してレンズが黄色い。見えへんがな。
ちなみに確認した場所はお茶園展望台。謎のわかめアイスクリームも売っている。気を取り直してメンバーの一人が楽しみにしていた「本場の讃岐うどん」を食べに行く事に。そのメンバーが希望する店を検索すると「本日定休日」。再度検索して有名店である「がもううどん」へ向かう。
なんでやねん。WEB上では営業中やったぞ。今日に限って臨時休業とは。しかも田舎特有の昼の部の営業時間が短いのを知っていたので、スグに検索して近くの別の有名店へ。しかしその店の交差点で警備員がプラカードを持っている。近づくと「本日の営業は終了しました」の文字が。営業時間は終わっていないが行列が半端ない。
ここで、オレは力尽きた。メンバーに検索を任せて、ついて行く事に。
ようやく営業中のうどん屋が見つかるが、行列が。ただ経験上、うどんは客回転率が速いので、これぐらいなら待つ事にする。予想では約30分ぐらいと見ていた。が、、この店は食べ終わった客が出てきても並んでいる客が入って行かない。ある程度の人数をまとめて入店させる。店内がわからないので、どうなっているか不明だったがようやく入った時に答えがわかる。店内の席数はかなり広く、他のうどんやより、かなりの席数がある。ただ客をまとめて入店させ、ある程度客が帰ってから、まとめてテーブルを片付け、まとめてまた客を入店させる。

通常の飲食ならいいかもしれない、うどんのような回転率のいい食事を、このようにまとめて対応する事によって最悪の回転効率となって行列は減らない、席は空いてる。実際に食事する所要時間は約5分ぐらいで済む。ここで約1時間半は待った。これで激うまならいいが、言うても、うどん。行列に並ぶのはいいが、こんな対応効率の悪い店初めて見た。それでどっと疲れて、うどんのコシはあったが、待ち過ぎて腰痛いわ。もう来る事は絶対にない。絶対に。そうだろ、関くん。あのうどん屋で時間を使い過ぎて、予定の2箇所を減らして香川から愛媛に向かい「今治市」へ。今治と言えばタオルで有名な為、今治タオル本店へ。店内は今治タオルが数百点あるので、見てても面白い。手頃な価格帯から高額な商品まで揃う。タオルは手に取ると素人でもわかる質の高さ。さすが今治タオル。
そこから本州へ渡る為、しまなみ海道へ。途中で高速を降りて「亀老山展望公園」に向かう。この展望公園はしまなみ海道がキレイに見え、タイミング良く夕焼けのキレイな景色に遭遇した。ここからクソ渋滞を抜けて広島へ。広島での宿泊予約も全滅だったので各自ホテルを全て別で予約した。ホテルチェックイン後に広島繁華街に待ち合わせをして食事をする事に。
本来は広島の夜を堪能してもらう予定だったが、最悪効率のうどん屋としまなみ海道の渋滞で、スタートが遅くなった。広島のお好み焼ぐらい有名店で食べてほしかったが、時間帯が遅いので営業時間が終了。空いてた店で少し並び、ようやく食べ始めたのが23:00。こんな時間からお好み初めて食った。
本来は広島のお好み焼を食べた後、飲みにもう一軒行ってからシメで広島のつけ麺を食べる予定だったが、時間がない。メンバーに確認すると、つけ麺ぐらい問題ないとの事だったので、お好み焼のあと、すぐにつけ麺屋に入る。食べた後に店を出るが全員満腹過ぎて腹が破裂するかと思ったわ。人は無理にメシ食ってると無言になるのがわかった。この後、各自のホテルへ向かう為、現地解散する。走行距離:1日目 530km 2日目 430km